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【たくさんの方に知ってもらいたいです】大事なお友達・・・中川こうじさんの写真展『ぼくと猫の物語~ゆれるちいさな命たち~』 [立入り禁止区域の命]

お友達と一緒に、中川こうじさんの写真展にお邪魔しました。

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【中川こうじ写真展】2/14(火)~19(日)AM11:00~19:00 
最終日は17時まで。北区曽根崎 ギャラリーアルテスパーツィオ

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警戒区域の猫達の写真。。。

お話を伺うと、今年に入ってからの写真だそうでした。

来られる方の中には、いつの写真ですか?と聞かれる方もあったようですが、

実際、今この状態で進行中。。。

というのにビックリされてる方も多いようです。

原発は過ぎ去ったもの・・・

そうないつつある今・・・

マスコミも、メディアも、

原発のほかの部分は、語っていても

現実の警戒区域のことには、ふたをしています。

なぜ?

無かったものにしたいから・・・

そして、この写真展の写真に納まる猫たちは、

皆、飼い猫だった子達・・・

ある日突然、家族がいなくなり。。。

お母さんご飯・・・

お母さんあそぼ・・・

お母さん抱っこ・・・

おかあさん。。。一緒に寝ようよ・・・

それが。。。

忽然と消えてしまっているのです。。。

それでも、彼らは生きている。。。

全くの廃墟。。。

この寒さの中、唯一の暖かさは、

うっすらと残る、家族の臭いと、仲間の体。。。なのでしょうか?


中川さんはこうおっしゃいます。。。


警戒区域に入ると、ぼく達はすぐ捕まっちゃいます。

写真を撮るのも命がけです。

道路を撮っても何も言わないのに

動物の写真を取るとすぐに。。。

なぜなんでしょうか?

はいってはいけない場所。。。

ここはまるで、日本の中の、北朝鮮のよう。。。

中国との国境付近の警戒網のようなのだそうです。

検問所を入ったところにある、今は無人のコンビニに、

猫と、犬と、豚。。。

今では仲良く暮らしてるようですが。。。

これも、原発に仕事に行かれる方が、

その場所で餌を与えてるから生き延びているのです。

検問所の警官から止められ、

こっちは原発で働いてるんだ。餌をやれないなら行かないといったので

何とか、今でも餌は与えてもらってるようですが。。。

道路が閉鎖され、

たくさんの人が、何とか区域に入ろうとして、

獣道を。。。

そうすると今度は、

それを捕まえるために、

赤外線監視カメラを。。。

これは、今でもそうしてるようです。

もう何も取るものも無いこの場所に。。。

こっそり入って、捕獲をしても、

探知機でバレて、又元通り・・・

皆入るときは命がけで、

餌を与えれば捕まる・・・

だから、ビニール袋に入れて、少し袋を破って

投げ入れていくしかない。。。

又見つかるといけないので、

帰り道で回収。。。

警戒区域にいる猫や犬達は、少しずつ、原発の中心に集まってきているような気もする・・・


なぜか。。。

そこには、原発で働く方がいて、

餌ももらえる。。。

根っからの野良出ない彼らは、怖くても人恋しいいのです。。。

警戒区域に入ることが許されても、

数時間。。。

捕獲のために入ったとしても、

捕まえることは本当に難しい。。。

彼らにとっては、いまさら何を・・

そう思っているのかもしれない。

いや。。。

崩れかけた廃屋で

帰らぬ主をひたすら待っているのかもしれない。。。

人間は、体内被曝もある。。。

でも、不思議とこの場所に住む犬や猫は

除線すれば、全く異常はない・・・


警戒区域で、ふっと横切った猫や犬達が

よく咥えているのは、こおろぎや虫・・・

それを咥えて走るのを目にするとも聞きました。

うちの家の仔たちを見てきてくださいと、お願いされて行ったお宅の中で

干からびていた仔も。。。

又、つい最近なくなったと思われる仔がいたりもするとのこと・・・

この哀しい現実を、どうして、国はふたをするのか・・・


中川さん自身。。。

すべて、メディアからその部分はシャットアウト。

それでも発信しようとすれば、

つぶされるだけ。。。と・・・


実際に、山を越え、警戒区域から外に逃げた犬達は

その隣の地域で保護されても、保健所からセンター→処分。。。

それを見かねる方々が、うちの仔ですと保護して回る・・・


なぜ警戒区域の仔と分かるのか・・・

それは、あまりにもやせ細った体。。。

命からがら逃げ出して、処分。。。

警戒区域内で保護された仔は、処分されないというのに、

なぜ。。。

それは、その地域の行政のあり方にのっとって、

通例の処分。。。

見れば分かるだろうに・・・


それがひど過ぎるので、

検問所付近で見つけた警察官などの心ある方は、

中にもどれと促す・・・

すると、又来た道を引き返す犬達。。。


餓死がいいですか?処分がいいですかと


両天秤にかけられているのと同じ。。。

でも答えは。。。死。。。のみ・・・

こんなことがあっていいのか?

どうしてこのことだけは、ふたをする??

警戒区域内の牛・・・

おなかをすかせて、餌のある場所に入り、そこから出れないようにした後。。。

なぜかいなくなる。。。

道端で餓死していた牛や豚も・・・

その2日後に通ると、全く何の跡形もなくなっている。。。

なぜ隠すんですか?

すべてを無にしたいから・・・

なにも無かったことにしたいから?

だんだんと薄れつつあるその部分。。。

ダチョウが放射能には強いからと、

ダチョウ園を作り飼っていた、6匹のダチョウ・・・

今は2匹ぐらいしかいないようだけど。。。

http://www.asahi.com/national/update/0923/TKY201109230381.html

原発アピールのために使ったんでしょ?

なぜ今は捨てるんだ??


何を食べてるんでしょう・・・

多分、犬の餌。。。


これが現実なんです。

3キロ県内は、全く禁止区域。。。

防護服などのごみの山・・・

だんだんそこに近づいていくかもしれない動物たち。。。

行政が捕獲機もって回っても、置き去りで、数日間。。。

気がつきゃ中で死んでます・・・

そんなこともよくあるとか。。。


チェルノブイリにも行かれた、中川さんは、おっしゃいます。

木々が、真っ赤に染まるんです。

すごく綺麗に。。。

チェルノブイリも同じでした。



4時間時間を頂いて入っても、往復の時間と手続きの時間を除けば、

2時間弱しか時間が無いんです。。。


なんかおかしくない??

そのくせまだ、2号機は稼動させようとしている。。。


人の命が、優先。。。

それは分かるけど。。。

取り返せない命もあるってことを、

もうちょっと理解してほしい。。。


福島の皆さんも、一生懸命がんばろうとしているのに・・・

【原発事故ペット飼い主の会】
http://ameblo.jp/genpatupet-kainusinokai/

私達は、2011.3.11に起こった東日本大震災の災害から、福島第一原子力発電所が事故を起こし放射能被害により居住地域から避難せざる得ない状況となってしまいました。

2011.3.12放射能漏れの恐れがると、居住区に避難勧告が流れ、私達は非難しました。
避難所に非難をし、初めてTVで、原発事故が起こった事を知りました。
こんなに重大な事故が起きているとは、私達には当時情報が全く無く分からず多くの住民は2~3日で自宅に帰れると思っていました。
愛するペット達を震災被害と突然の避難勧告により、私達には当時全く余裕が無く、一度泣く泣く置いて非難する以外ありませんでした。
避難先にて、放射能被害から自宅には戻らないよう行政から指示が出たときに、私達多くの住民は愛するペットの安否を心配しながらも、帰宅をすると言う事が出来ませんでした。

2011.4.22午前0時 私たちの住んでいた地域は、警戒区域に設定をされ、立ち入り制限が掛けられ、益々愛するペットの連れ出しが困難となってしまいました。
その後は、至る所に隙間無く侵入防止バリケードや、赤外線監視カメラの設置、また、警察による警備強化によって、自宅に戻り愛するペット連れ出しが出来ませんでした。

2011.5月から非難住民一時帰宅が、各市町村によって行われましたが、
滞在時間は、2~4時間しか与えらてもらえず、短い時間での保護は困難を極め、且つ、ペットの直接持ち出しは、一切許可されませんでした。一時帰宅3巡目にて、やっとペットの持ち出しが許可されましたが、震災から既に11ヶ月が経過してしまい、多くのペット達の命が無残にも失われてしました。私達は震災から11ヶ月間以上生き抜いて来て、まだ残され懸命に生き抜いている愛するペット達の救出を心から望んでいます。

       ■原発事故被害ペット飼い主の会■
    ■Twitter: https://twitter.com/#!/GenpatuPetKai
    ■Brog: http://ameblo.jp/genpatupet-kainusinokai/
     ■Contact: genpatupetkai@gmall.com■
 


今、署名用紙も、中川さんから送っていただくことになっています。
また、写真展に行かれた方は、ぜひご署名をお願いいたします。


命とは何ぞや。。。

それは、この写真展で、皆様が直接ご覧いただくことだと思います。。。


誰もいなくなった。。。町。。。

それでも僕らは。。。生きている。。。     


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